DJI Osmo Pocket(オスモポケット)でオシャレなVlogや映像を作
どんな作品作れるのか観てみたい!
こんな方、当記事を参考に

今回は、世界的に有名なカメラ、DJI Osmo Pocket (オスモポケット)という、その名の通りポケットに入る、
今回の記事は、下記のような方に参考になる記事です。
・DJI Osmo Pocket で撮影したい
・DJI Osmo Pocket でどんな映像作品を作れるのか観てみたい
では、早速紹介します。
Vlogの始め方については、下記の記事で紹介しています。
✔︎DJI Osmo PocketがVlogにおすすめな理由


DJI Osmo Pocketは、Vlogにおすすめです。
理由は、
・ポケットに入り持ち運びが楽、起動も早い
・4Kに対応している
・ジンバルがついてる
・タイムラプス撮影ができる
など
おすすめポイントが沢山あります。
リーズナブル
DIJ Osmo Pocket は、現在3万円前後で手に入れることができます。
「少し本格的に映像やVlogを撮ってみたいけど、
このような方に、最適なカメラです。
DJI社のこの性能のカメラで、3万円前後という値段は、
ポケットに入り持ち運びが楽、起動も早い
ポケットに入るサイズで、起動も早いので、
特にVlogを発信している人は、
「ふとした日常を映像に収めたい!」という人も多いので、
持ち運びが楽で、起動が早い、オスモポケットがあれば、
4Kに対応している
4Kの収録に対応しています。
4Kとは、超高画質な映像で、フルHDの4倍の画素数を誇ります
。
シネマティックなVlogなど、「高画質な映像で作品を作りたい!」という人にもオススメです。
ジンバルがついてる(手ブレしない!)
ジンバルが搭載されているので、
よくスマホや一眼レフにジンバル(スタビライザーと
DJI Osmo Pocket は、
ージンバルー
カメラの動きを制御することで、水平を保ち、手ぶれを補正してくれる機材のこと。
タイムラプス撮影ができる
DJI Osmo Pocketは、
・モーションラプス
に対応しています。
タイムラプスなどの設定で撮影すると、
タイムラプスやモーションラプスとは、下記のようなものです。
参照:Yuu / Photo Journal PRESS さんのチャンネル
✔︎DJI Osmo Pocketのスペック

続いて、スペックを確認します。
下記は、DJI Osmo Pocketの最低限知っておきたいスペックです。
参考に
・重さ 116g ←めっちゃ軽い
・駆動時間 例 140分(1080P/30fps)
・充電時間 73分
・対応SDカード MicroSDカード
・画像解像度 4K Ultra HD-3840×2160 24/25/30/48/50/60p FHD-1920×1080 24/25/30/48/50/60/120p
・対応モード シングルショット、パノラマ、タイムラプス、モーションラプス、
簡単に要約すると、

✔︎DJI Osmo Pocketで撮影した作品例(KOSEI VLOG)
では、DJI Osmo Pocketで実際にどんなVlogや映像作品を作ることができ
私の作品を例に紹介します。
Coffee Broll
DJI Osmo PocketでコーヒーのB-rollに挑戦した作品です。
-B-roll-
B-roll is the extra footage captured to enrich the story you’re telling and to have greater flexibility when editing.
参照 https://contentmarketinginstitute.com/ 2011/10/what-is-b-roll-and- why-is-it-so-valuable/
B-rollとは、本来サブカットの意味として使われます。
DJI Osmo PocketでB-rollに挑戦している人は、YouTube
オスモポケットで、こんなB-roll作品を作れるんだ!
TOKYO
東京の夜を撮影した作品です。
DJI Osmo Pocket は、夜の映像も綺麗に撮影することが可能です。
こちらの作品も4Kで、
タイムラプスやモーションラプスができるのは、
Nature
森の中や海を撮影した作品です。
4K24fpsで撮影しています。
DJI Osmo Pocketでは、このように手ブレのない、
ザ!シネマティックなVlog作成にも向いています!
✔︎DJI Osmo Pocketにおすすめのアクセサリー
では、DJI Osmo Pocketを使用する際に、
マイクとOsmo Pocket 3.5mmアダプター
Vlogなどを撮影する時は、できるだけ、風などの防音を除外して、高音質な環境で撮影した方が良いので、
Osmo Pocket でマイクを使用する場合、変換アダプターも必要になるので、下記の2点が必要です。
・Osmo Pocket 3.5mmアダプター(外付けマイクを接続する為のアダプター)
液晶ディスプレイ保護フィルム
オスモポケットは、軽くて小さく、持ち運びに便利なので、
念の為、カメラレンズや液晶画面は保護フィルムでカバーしておきましょう。
モバイルバッテリー
オスモポケットは、約140分バッテリーが維持できるので、
それでも旅先で撮影中に充電が切れてしまった、、
よって、USBタイプのモバイルバッテリーを1台携帯しておくと
✔︎まとめ
今回は、DJI Osmo Pocketについて解説しました。
実際に「Osmo Pocketを使って、映像を作ってみたい!」という方は、是非Osmo Pocketで作品を作ったら、シェアして、
また、
今回は以上です。
