【2026年最新】インタビュー動画制作会社おすすめ5選|費用相場・事例・失敗しない選び方

映像制作

企業の代表者や社員、顧客の言葉を通して、会社やサービスの魅力を伝えられるインタビュー動画

採用サイトに掲載する社員インタビュー、経営者のメッセージ動画、商品・サービスの導入事例、お客様の声、専門家へのインタビューなど、さまざまな用途で活用されています。

一方、インタビュー動画の制作会社を探すと、数万円程度の簡易的な撮影サービスから、企画・取材・ブランディングまで含めた対応からの数百万円規模の制作会社まで、非常に多くの選択肢があります。

そのため、

「インタビュー動画の制作会社はどこがおすすめなのか」
「費用相場はいくらくらいなのか」
「撮影や編集だけでなく、構成整理から考えてもらえるのか」

と悩む企業担当者も少なくありません。

本記事では、映像制作の現場で活動する映像制作者の視点から、インタビュー動画の制作におすすめの会社を5社紹介します。

あわせて、2026年現在の費用相場、インタビュー動画の活用事例、制作会社の選び方、制作時に陥りやすい失敗についても解説します。

VIIDEOXの運営者:株式会社AVENDER

当メディアを運営する株式会社AVENDERでは、社員インタビュー、経営者インタビュー、お客様インタビュー、会社紹介動画、採用動画、自治体PR動画など、企業・自治体向けの映像制作に対応しています。企画構成から質問設計、撮影、編集、納品後の展開まで一貫して対応しています。初回のご相談・ヒアリングは無料です。

※本記事は株式会社AVENDERが運営するVIIDEOXが執筆しており、比較対象にはAVENDER自身も含まれています。各社の公式サイトに掲載されている情報や制作領域を確認したうえで、制作体制や得意分野が異なる5社を選定しています。

Contents

【2026年最新】インタビュー動画制作会社おすすめ5選

ここでは、インタビュー動画の制作が可能なタイプの異なる制作会社を5社選びました。

単純に会社の規模や制作本数だけで選ぶのではなく、自社が重視する目的や制作体制に合った会社を選ぶことが重要です。

AVENDER(アベンダー)|代表が窓口でコストパフォーマンスに優れる

引用:https://avender.co.jp/

AVENDERは、少数精鋭の制作体制で、企業・自治体向けの映像制作を行っている会社です。社員インタビュー、経営者インタビュー、お客様インタビュー、会社紹介動画、採用動画、ブランディング動画、商品・サービス紹介動画などに対応しています。

大きな特徴は、代表自らが窓口となり、ヒアリング、企画構成、質問設計、撮影、編集、納品後のサポートまで直接関わることです。

営業担当者、プロデューサー、制作会社、外部クリエイターと何段階にも担当者が分かれる体制ではないため、企業側の要望や動画の目的が制作現場まで伝わりやすく、不要な中間コストが膨らみにくい構造となっています。

「大中規模な制作会社に依頼するほどの予算はないものの、撮影と編集だけを請け負う個人制作者に丸投げするのは不安」という中小企業にとって、品質、対応範囲、費用のバランスを取りやすい選択肢です。

撮影機材も自社保有し、インタビューを中心としたコンパクトな撮影から、カメラマンや照明スタッフを加えたチーム撮影まで、案件内容に応じて機動的に柔軟に対応しています。

Crevo(クレボ)|幅広いクリエイターネットワークと表現力

引用:https://crevo.jp/

Crevoは、実写、アニメーション、3DCG、インフォグラフィックなど、幅広い映像表現に対応する動画制作会社です。

公式サイトでは、2,000社・10,000件以上のアニメーション・実写動画の制作実績を掲げており、インタビュー動画やお客様の声動画も制作領域として扱っています。

案件ごとに適したクリエイターをアサインし、プロジェクトチームを編成できる点が特徴です。

インタビュー映像だけでなく、商品・サービスの仕組みを説明するアニメーションや図解を加えることで、視聴者が内容を理解しやすい動画を制作できます。

例えば、インタビューだけでは説明が難しいITサービス、医療、金融、製造業などの無形商材や専門的な事業にも向いています。

動画単体に加えて、ランディングページ、Webサイト、広告運用なども含めて相談したい企業にとって、選択肢の広い制作会社です。

プルークス(PROOX)|戦略設計から広告配信まで任せやすい

引用:https://proox.co.jp/

プルークスは、企画・制作だけでなく、動画マーケティングの戦略設計や広告配信まで対応する動画制作会社です。

公式サイトでは、2,000社・8,000本以上の動画制作実績を掲げています。上流の企画設計から、制作、広告配信まで一社で対応できる点を特徴としています。

インタビュー動画では、人物が話している映像だけで構成するのではなく、商品・サービスの利用風景、業務風景、施設、イメージカットなどを組み合わせた演出にも対応しています。

特に、顧客の導入事例、採用インタビュー、企業ブランディングなど、インタビュー動画をマーケティング施策の一部として設計したい企業に向いています。

制作費用を抑えることよりも、戦略設計、映像表現、配信後の成果まで含めて任せたい企業に適した選択肢です。

ヒューマンセントリックス|BtoBの導入事例・インタビュー動画に強い

引用:https://www.humancentrix.com/

ヒューマンセントリックスは、BtoB企業向けのビジネス動画を数多く制作している会社です。特に、商品・サービスを導入した顧客へのインタビューや、営業活動で使用する導入事例動画を得意としています。

1社分の導入事例からスモールスタートし、その後、顧客ごとの事例動画を増やしていくといった運用にも向いています。全国に顧客を持つIT企業、メーカー、コンサルティング会社などが、営業コンテンツとしてインタビュー動画を量産したい場合に有力な制作会社です。

サムシングファン|動画の分析・改善・継続運用に強い

引用:https://www.somethingfun.co.jp/

サムシングファンは、動画制作に加えて、動画マーケティング、広告運用、YouTube運営、ライブ配信などを展開する会社です。

公式サイトでは、年間7,000本以上の映像制作、1万4,000名以上の動画クリエイターを掲げています。インタビュー動画の制作実績もあり、社員インタビュー、採用動画、商品への思いを伝えるブランディング動画など、幅広い用途に対応しています。

動画を制作して終わるのではなく、公開後の視聴データを分析し、継続的に改善していきたい企業に向いています。

インタビュー動画をYouTubeやSNSで定期的に公開し、企業の情報発信を強化したい場合に検討しやすい制作会社です。

インタビュー動画制作の費用相場【2026年版】

インタビュー動画の費用は、撮影人数、カメラ台数、スタッフ数、質問設計、撮影場所、編集内容、納品本数などによって大きく変わります。

インターネット上では、1人の簡易的なインタビュー動画を5万〜10万円程度とする情報がある一方、企画・撮影・編集を制作会社へ依頼する場合の相場を30万〜100万円程度とする情報もあります。

この差が生まれる理由は、「インタビュー動画」という言葉に含まれる制作範囲が統一されていないためです。

単に1台のカメラで撮影し、不要部分を削除するだけの動画と、質問設計、複数カメラ、照明、音声収録、業務風景の撮影、テロップ、モーショングラフィックスまで含む動画では、必要な人員と制作工数が大きく異なります。

動画の内容 費用の目安 主な制作内容
簡易インタビュー動画 10万〜20万円 出演者1名、カメラ1台、1〜3分程度、カット編集、基本的なテロップ
標準的なインタビュー動画 20万〜50万円 企画構成、質問設計、カメラ1〜2台、照明・音声収録、テロップ、BGM、色調整
複数名のインタビュー動画 40万〜80万円 出演者2〜5名、カメラ2台程度、社員・経営者インタビュー、出演者別またはテーマ別の編集
導入事例インタビュー動画 40万〜100万円 顧客への事前取材、質問設計、顧客先での撮影、商品・サービスの利用風景、図解や補足映像
ドキュメンタリー型インタビュー動画 80万〜150万円以上 複数日・複数拠点での撮影、密着映像、ストーリー設計、複数スタッフ、高度な編集・音響・カラー調整

※上記は一般的な相場の目安です。撮影場所、出張費、出演人数、納品本数、動画の長さなどによって変動します。

企業がインタビュー動画を活用する3つのメリット

インタビュー動画とは、企業の代表者、社員、顧客、専門家などへの取材を通して、考えや経験、商品・サービスの価値を伝える動画です。

原稿を読み上げる一般的な説明動画とは異なり、実際に関わる人の表情、声、話し方、間の取り方まで、リアルに伝えられる点が特徴です。

文章や写真だけでは伝えにくい人柄や会社の空気感、商品を導入した背景、利用者の率直な感想などを、視聴者に直感的に届けられます。

ただし、カメラの前で自由に話してもらうだけでは、伝わるインタビュー動画にはなりません。誰に何を伝えるのかを整理したうえで、質問の順番、回答の引き出し方、撮影する背景、照明、音声、インサート映像などを設計する必要があります。

1)長尺でも内容のある動画を制作しやすい

インタビュー動画は、出演者の経験や考えを質問に沿って掘り下げるため、数分から十数分程度の動画でも内容を持たせやすい形式です。

短い広告動画では伝えきれない、事業を始めた背景、仕事への考え方、商品開発の過程、導入前後の変化などを、具体的なエピソードとともに紹介できます。

企業YouTubeや採用サイト、導入事例ページなど、視聴者に深く理解してもらいたい場面と相性のよい動画です。

ただし、長く話してもらうだけでは冗長になります。事前に話の軸を整理し、質問の順番や編集後の構成まで設計することが重要です。

2)実際に関わる人の言葉で信頼性を高められる

企業が自社の商品やサービスを説明すると、内容によっては宣伝色が強く見えることがあります。

一方、社員、顧客、専門家など、実際に関わる人が自身の経験を語ることで、情報に具体性と説得力が生まれます。

特に顧客インタビューでは、

・導入前に抱えていた課題
・サービスを選んだ理由
・導入後に変化したこと
・実際に使用した感想

などを第三者の言葉で伝えられるため、検討中の見込み客が抱える不安の解消につながります。

3)企業や出演者の人柄まで伝えられる

文章では、発言内容は伝えられても、話す人の表情、声、間の取り方、話し方までは十分に伝わりません。

インタビュー動画では、言葉だけでなく、その人の雰囲気や誠実さ、仕事に対する姿勢まで視聴者に届けられます。

経営者インタビューなら企業の考え方、社員インタビューなら職場の雰囲気、顧客インタビューなら実体験に基づく評価を伝えやすくなります。

採用やブランディングなど、最終的に「人」が判断材料になる場面で特に有効です。

4)専門的な内容や複雑な事業を詳しく説明できる

BtoBサービス、IT、製造業、医療、研究、士業などは、短いキャッチコピーだけでは事業内容や強みを理解してもらいにくい場合があります。

専門家や担当者へのインタビュー形式にすることで、質問に答えながら順序立てて説明できるため、複雑なテーマでも視聴者が理解しやすくなります。

必要に応じて、図解、商品映像、現場映像、資料などを重ねれば、単なる説明動画よりも人の言葉に説得力を持たせながら、情報を整理して伝えられます。

5)比較的コンパクトな撮影体制でも制作できる

ドラマ形式の動画や大規模なブランドムービーでは、出演者、複数のロケ地、美術、照明、撮影スタッフなど、多くの準備が必要になります。

インタビュー動画は、目的に合った出演者と撮影場所を確保できれば、比較的少人数の体制でも制作可能です。

インタビューとあわせて、仕事風景や商品、施設などを撮影することで、限られた撮影日数でも内容のある動画に仕上げられます。

そのため、映像品質を保ちながら、制作費や担当者の準備負担を抑えたい中小企業にも取り入れやすい形式です。

インタビュー動画の主な種類・活用事例(他社制作事例)

社員インタビュー動画

引用:Sony (Japan)公式

実際に働いている社員が、仕事内容、入社理由、会社の雰囲気、仕事のやりがいなどを語る動画です。

採用サイト、求人媒体、会社説明会、採用SNSなどで活用されます。複数の職種や年代の社員を撮影することで、求職者が自分に近い社員を見つけやすくなります。

経営者・代表者インタビュー動画

引用:リクルート / インディードリクルートパートナーズ

経営者が、会社を設立した背景、企業理念、事業への思い、今後の展望などを語る動画です。

会社紹介、採用、周年記念、投資家向け広報、ブランディングなどに適しています。ただし、経営者が一方的に長く話し続けると視聴者が離脱しやすいため、質問設計と編集による情報整理が重要です。 

お客様・導入事例インタビュー動画

引用:ServiceNow Japan 合同会社

商品やサービスを導入した顧客に、導入前の課題、選定理由、導入後の変化、今後の期待などを聞く動画です。企業側の説明ではなく、顧客自身の経験としてサービスの価値を伝えられます。

営業担当者が商談時に見せたり、サービスサイトやランディングページに掲載したりすることで、検討中の見込み客の不安解消にも役立ちます。

専門家インタビュー動画

引用:資生堂 Shiseido Co., Ltd.

医師、研究者、技術者、士業、大学教授など、専門的な知識を持つ人物に話を聞く動画です。

商品・サービスの信頼性を補強するだけでなく、企業YouTubeやオウンドメディアの解説コンテンツとしても活用できます。

対談・座談会形式の動画

引用:【公式】ワンキャリア 就活チャンネル

社員同士、企業と顧客、専門家同士など、複数人が会話する形式です。

一人で話すインタビューよりも自然な反応や意見の違いを見せやすく、会社や参加者の人柄を伝えられます。一方で、発言が重なったり話題が散らかったりしやすいため、進行役や構成設計が重要になります。

費用を左右する主な項目

インタビューする人数

1人だけを撮影する場合と、複数の社員や顧客を撮影する場合では、撮影時間と編集工数が変わります。ただし、同じ場所で同日に複数人を撮影すれば、1人ずつ別日に撮影するよりも費用を抑えやすくなります。

カメラの台数

カメラ1台でも制作は可能ですが、回答の途中を自然に編集するには、カメラを2台以上使用するほうが有利です。正面寄りの映像と斜めからの映像を切り替えることで、編集点を目立たせず、視聴者を飽きさせにくくできます。

事前設計

インタビュー動画では、撮影機材以上に質問内容やコミュニケーションが重要です。

事前打ち合わせを行い、出演者の経験や考えを整理したうえで質問を設計する場合、その分の企画費用が必要になります。一方、質問を企業側で準備し、撮影と編集だけを依頼すれば、費用を抑えられる場合があります。

業務風景・イメージ映像の撮影

インタビュー映像だけで数分間の動画を構成すると、画面の変化が少なくなります。

話している内容に合わせて、仕事中の様子、商品、施設、接客、打ち合わせなどの映像を挿入すると、内容を理解しやすくなります。そのためには、インタビュー以外の撮影時間も確保する必要があります。

納品する動画の本数

本編1本だけでなく、社員別動画、短縮版、縦型動画、広告用動画などを追加すると、編集費用が増えます。

ただし、同じ撮影素材から複数本を制作する場合、別々に撮影するよりも1本あたりの費用を抑えやすくなります。

インタビュー動画制作会社の失敗しない選び方

1)質問設計や事前取材まで対応しているか

インタビュー動画の品質は、撮影機材だけでは決まりません。

出演者から具体的な経験や本音を引き出す質問がなければ、内容の薄い動画になります。

「仕事のやりがいを教えてください」といった抽象的な質問だけでなく、

・入社前に不安だったこと
・実際に働いて驚いたこと
・失敗した経験
・商品を導入する前の課題
・他社ではなく、このサービスを選んだ理由
・導入後に具体的に変化したこと

など、エピソードを引き出せる質問を事前に設計してくれる会社を選びましょう。

2)相談担当者と制作担当者がどの程度つながっているか

営業担当者に詳しく説明しても、撮影現場のディレクターや編集者に内容が十分共有されていなければ、希望と異なる動画が完成する可能性があります。問い合わせ時には、以下を確認しておくと安心です。

・誰が企画を担当するのか
・誰が撮影現場を進行するのか
・誰が編集の判断をするのか
・修正時は誰と連絡を取るのか
・外部スタッフへの情報共有はどのように行うのか

特に、細かい要望や会社の背景を伝えたい場合は、窓口と制作現場の距離が近い会社のほうが進行しやすくなります。

当記事の執筆者 株式会社AVENDERは、代表自身が映像ディレクターとして窓口から制作を担当するため、ご安心ください。

3)音声・照明・背景まで設計できるか

インタビュー動画では、映像以上に音声が重要です。最近は、映像をラジオ感覚で聴く人も増えています。

どれだけ美しい映像でも、声が聞き取りにくかったり、空調音や周囲の雑音が入ったりすると、視聴者は内容に集中できません。

ピンマイクやガンマイクの使用、撮影場所の反響、照明、背景に映り込む物まで確認できる会社を選びましょう。

4)インタビュー以外の映像も撮影できるか

話している人物だけを映し続ける動画は、内容が良くても単調になりやすくなります。

インタビュー内容に合わせて、仕事風景、商品、設備、接客、社内の様子などのインサート映像も撮影できるか確認しましょう。

インタビューと業務風景を1日でまとめて撮影できれば、費用対効果も高くなります。

5)納品後の使用方法まで提案してくれるか

動画は完成させることが目的ではありません。

採用サイト、サービスサイト、YouTube、SNS、展示会、営業資料など、どこで使用するかによって適切な長さや画面比率は異なります。

制作前に使用媒体を確認し、本編、短縮版、縦型動画などの展開まで提案してくれる会社を選びましょう。

インタビュー動画制作の基本的な流れ

1)問い合わせ・相談

まずは制作会社へ問い合わせ、制作したい動画の概要を相談します。

この段階では、動画の内容が完全に決まっていなくても問題ありません。インタビュー動画を制作する目的、想定している出演者、掲載媒体、希望納期、予算など、現時点で決まっている内容を伝えます。

2)ヒアリング・見積もり

制作会社が、動画の目的やターゲット、伝えたい内容、撮影場所、出演人数などをヒアリングします。

ヒアリング内容をもとに、動画の構成、撮影体制、納品本数、制作スケジュールなどを整理し、見積もりが提示されます。

見積もりを確認する際は、撮影費や編集費だけでなく、企画構成、質問作成、交通費、修正回数などが含まれているかも確認しましょう。

3)構成・インタビュー内容の設計

正式な依頼後、動画全体の構成やインタビュー内容を制作会社と協議します。

誰に、どのような質問を行い、どの順番で話を構成するのかを決めます。必要に応じて、出演者への事前ヒアリングや質問票の作成も行います。

あわせて、インタビュー以外に撮影する仕事風景、商品、施設、社内の様子なども整理します。

4)撮影

決定した構成や質問内容をもとに、インタビュー撮影を行います。

当日は、カメラ、照明、マイクなどを準備し、出演者が話しやすい環境を整えます。インタビューだけでなく、業務風景や商品、施設などの補足映像も撮影します。

5)編集・確認

撮影した素材をもとに、インタビュー内容を整理して編集します。

不要な部分を削除し、テロップ、BGM、会社ロゴ、補足映像、図解などを加えて、視聴者に伝わりやすい動画に仕上げます。

初稿完成後は、企業側で内容や氏名、肩書、表現などを確認し、必要に応じて修正を行います。

6)納品

修正が完了した後、完成動画を納品します。Webサイト、YouTube、SNS、会社説明会など、使用する媒体に応じた動画形式や画面サイズで納品してもらいます。

横型の本編だけでなく、短縮版や縦型ショート動画も必要な場合は、制作開始前に相談しておきましょう。

よくある質問

Q. インタビュー動画の制作期間はどれくらいですか?

一般的には、企画開始から納品まで3週間〜2ヶ月程度です。

出演者が1人で、撮影場所や質問内容が決まっている場合は、2週間程度で制作できることもあります。一方、複数人への事前取材、複数拠点での撮影、社内確認が必要な場合は、1〜2ヶ月以上かかることがあります。

Q. 話すのが苦手な社員でも出演できますか?

問題ありません。完成動画では質問者の声を削除し、回答部分だけを自然につなげられます。

原稿を丸暗記するよりも、会話形式で質問に答えてもらうほうが、その人らしい言葉や表情を引き出しやすくなります。

Q. インタビューの質問も考えてもらえますか?

多くの制作会社で対応可能ですが、見積もりに含まれているか確認が必要です。

事前取材、質問票の作成、当日のインタビュアーまで依頼できるのかを確認しましょう。

Q. 1日の撮影で複数人を撮影できますか?

可能です。同じ会社や施設内で撮影する場合、1日で3〜6名程度を撮影するケースもあります。

ただし、1人あたりのインタビュー時間、場所の移動、業務風景の撮影量によって対応可能な人数は変わります。

Q. 横型動画と縦型動画を同時に制作できますか?

可能です。ただし、撮影後に無理やり縦型へ切り抜くと、人物や背景が見切れる場合があります。

最初から横型・縦型の両方で使用することを制作会社に伝え、構図や撮影サイズを設計してもらいましょう。

Q. 地方の企業でも依頼できますか?

全国対応の制作会社であれば依頼可能です。オンラインで企画や事前取材を行い、撮影時のみスタッフが訪問する進め方が一般的です。

交通費や宿泊費が別途必要になることがあるため、見積もり時に確認しましょう。

まとめ

インタビュー動画は、一見すると人物を撮影するだけのシンプルな動画に見えます。しかし、実際の品質を左右するのは、カメラや編集技術だけではありません。

・誰に何を聞くのか
・出演者の緊張をどう和らげるのか
・具体的な経験や本音をどう引き出すのか
・どの回答を残し、どの順番で伝えるのか
・話の内容にどのような補足映像を組み合わせるのか
・企業やブランドに合った映像のトーンをどう設計するのか
・完成後にどの媒体で活用するのか
・発信媒体、顧客の意図にあった撮影設計をどう行うか

これらを総合的に設計することで、単に話している様子を記録しただけの映像ではなく、出演者の人柄や企業の魅力が伝わる、説得力のあるインタビュー動画に仕上がります。

インタビュー動画に関する無料相談を行いたい

引用:https://avender.co.jp/

株式会社AVENDERでは、動画を制作することだけを目的にせず、誰に、何を、どの媒体で伝えるべきかを整理したうえで、企画をご提案しています。

少数精鋭の制作体制で、代表がヒアリングから企画、撮影、編集まで直接関わるため、担当者間の認識のズレを抑えながら制作を進められます。大規模な制作会社ほどの間接コストをかけず、企業動画として必要な品質と丁寧な進行を両立したい企業におすすめです。

インタビュー動画を作るべきか決まっていない段階でも、初回ご相談・ヒアリングは無料で対応しています。まずはお気軽にお問い合わせください。